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2018年4月掲載

株式会社 a part of life

代表 島 英彦

1975年仙台市生まれ。大学を中退した25才の時に、将来、飲食店を営むことを決意。再度大学へ入学し、経営を学んだ。卒業後、大手企業、個人店で飲食の仕事を経験し、34才で独立。日本酒の魅力を広めたいという思いから、利き酒師、酒匠の資格を取得し、日本酒居酒屋「呑み食い処なかぐろ」、日本酒とワインの店「米とぶどう」を営む。

大切なことは愛情をもち サービスを提供すること

全国の希少な日本酒をそろえる『呑み食い処なかぐろ』。多くの店でメニューに並ぶ東北と新潟の地酒はあえて取り扱わず、この店だからこそ楽しめる日本酒銘柄を提供するというのが、オーナーである飯島さんのこだわりだ。目指す店のイメージは「みんなの馴染みの場所」と表現する。「お客様に楽しいことがあった時、嫌なことがあった時、寄って話をしたくなるような場所でありたい。馴染みも、新しいお客様も、みんなでワイワイ集まっている。そんな店が理想なんです」

創業から8年。多くの常連客に愛されている飯島さんのモットーは、愛のあるサービスをすること。キッチンもホールも、いかにお客様へ愛情をもって向き合っているかを、スタッフ全員に常に投げかけ続けている。「20人のお客様がいる時も、一人のお客様を大切にし、1対1の接客が20個あると考えられるかどうかが大切。それができれば、これから出す料理に一番適した取り皿は何か、料理提供のタイミングはこれでいいのか、といった細やかなところまで自然と気配りができるはずなんです。難しいことかもしれないが、それができた時、仕事の喜びにつながると思っています」

スタッフのやる気や成長は全力で支援していく

サービスへの姿勢に対しては厳しいが、スタッフが学び、成長することを何よりも応援する温かさも飯島さんの魅力だ。「飲食が好きならば、やりたいことがいろいろと出てくると思う。スタッフが学びたいと望むなら、ここにある物、店での時間をとことん使ってもらって構いません。私はスタッフの成長をサポートする環境づくりに徹しています」と話す。実際に、スタッフが希望するセミナーに参加できるよう、店の営業時間や休みを調整することも少なくないという。

「自分も含めた全員が、『これでいいのかと疑問をもち、常に努力するプロであること』を求め続けたいですね。お客様により良いサービスをするためにも、自分たちが成長することを大切にしたいです」

働きやすさを追求し、飲食業界の常識を変えたい

現在、2店舗を経営。店舗展開については、スタッフが活躍できる場を作ることが前提だという。「スタッフが何をしたいのか、何をできるのか。個性を大切にしつつ、少しずつ尖がった店を作りたいです」

さらに今後は飲食業界における職場環境の改善にも取り組みを広げていきたいと考えている。「待遇や福利厚生などをさらに充実させて、スタッフが満足して働けるような環境づくりを実現したいと考えています。まずは自分の店から変えていき、飲食の仕事に対する世間の認識を変えたいですね」

お客様を愛し、スタッフを熱く応援する飯島さんの情熱は、次の目標実現に向けて今も燃え続けている。

歩み

写真2

店舗

株式会社 a part of life

創業
2009年8月
従業員
4名
呑み食い処なかぐろ
仙台市青葉区一番町3-8-1
ラ・ベルヴィビル 2F
電話:022-224-8828
https://sendai-nakaguro.com/
米とぶどう
仙台市青葉区本町2-14-9
イトービル1F
電話:090-2847-2030
http://kometobudou.com/

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