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宮城県

宮城県ってどんなどころ?

宮城県ってどんなどころ?エリアも知ろう!

宮城県は、東北最大の政令指定都市「仙台」を中心に、六つの広域市町村圏「気仙沼・本吉圏(気仙沼、南三陸町)」、「石巻圏(石巻市・女川町・東松島市)」、「登米圏(登米市)」、栗原圏(栗原市)、「大崎圏(大崎市・涌谷町・美里町・加美町・色麻町)」、「仙南圏(川崎町・村田町・大河原町・柴田町・角田市・丸森町・白石市・蔵王町・七ヶ宿町)に分類されます。

世界三大漁場の三陸沖漁場に近く、気仙沼漁港、石巻漁港、塩釜漁港の三つの特定第三種漁港をはじめ、142の漁港があり、全国屈指の水揚げ量を誇るという点も宮城県の大きな特長です。

一県に複数の特定第3種漁港を持つ県は、日本国内において唯一であり、カツオ、サンマ、マグロの他、カキ、ふかひれ、ホヤなどの特産の水産物を持ちます。

また、太平洋沿岸部から奥羽山脈の麓にかけて広大な平野部を持ち、ササニシキ、ひとめぼれなどの稲作中心の農業が行われ、米所としても有名です。

その他、高級和牛牛肉の仙台牛、イチゴやナシなどの果物、伝統野菜に山菜など、豊富な食材を多く産出しているため、県は「食材王国みやぎ」を宣伝句に掲げています。

そのため、「地産地消」をコンセプトに掲げるお店が多く存在しているという点も、宮城県、仙台の飲食業界の特性の一つです。

宮城県の中心エリア「仙台都市圏」とは?

県の中心である仙台都市圏に含まれるのは、行政の中枢「仙台市(宮城野区・若林区・泉区・青葉区・太白区)」。仙台市の北東側に隣接し、同市の通勤率が四割弱あるとされる「多賀城市」。

仙台空港などロードサイド沿いを中心に発展著しい「名取市」。日本有数の漁港を中心とする港町「塩竈市」。

2016年に宮城県内では、45年ぶりに町から市へと昇格した新興ベッドタウン「富谷市」、海岸に近い地域の宮城郡に属する「松島町・七ヶ浜町・利府町」の他、「岩沼市」、「亘理郡(亘理町・山元町)」、「黒川郡(大和町・大郷町・大衡村)」。

これらを合わせると宮城県の人口の約6割強を占めるとされ、代表的な産業の大半もこの地域に集約されています。

近年では仙台空港アクセス線や、2016年の「地下鉄東西線」の開通に伴い、仙台市近郊エリア以外でも急速に開発が進んでいます。

宮城県仙台の飲食求人事情を知ろう!

前述のとおり宮城県の人口の大半が、この「仙台都市圏」に集中していることと同様に、宮城県の主な飲食店もこのエリアに集約されています。

中でも仙台駅周辺エリアは群を抜いて飲食店の数が多く競争も激化しているため、それに比例して飲食店の求人数も非常に多く、人材不足の傾向も強くあります。

ただ、現在では一般企業水準に給与・福利厚生・勤務時間・休日休暇などの、行動環境が整ったお店・企業も増えてきており、役職クラスの重要ポストを必要としているケースも多いため、将来的には非常にチャンスと夢の多い業界ともいえます。

経験者はもちろんですが、未経験者への門口が広く、イチから教育してくれるお店・企業が多いという点も特長です。

もちろん、飲食業は肉体的にも精神的にも、決して楽な部類の仕事ではありません。

しかし、お客様からの感謝や喜びの声や笑顔、自分の個性を推し出して働ける自由度の高い傾向のある業界であるなど、目には見えない沢山のヤリガイが数多くあるのも、飲食業界ならではの魅力といえます。

仙台駅前を中心に勢いのあるお店が続々出店!

求人数、店舗数共に数が多く、勢いのあるエリアは仙台駅前(西口)。

昨今ではエスパル仙台東館や仙台PARCO2のオープンに伴い、首都圏から初進出してきた飲食店・飲食企業の出店なども相次ぎ、今後更なる新規出店の機会も多く期待できます。

貴重なオープニングスタッフとしてお店を盛り上げていきたい方も狙い目です。

また、大きなお店から小さなお店まで、仙台を代表する長年続く人気繁盛店なども多く、活気のある店が多いため、最新の流行を身近で感じつつ様々なノウハウを学び、ステップアップしていくことができます。

地下鉄やバスなどの公共の交通機関も充実しており、通勤の面でもメリットが大きいため、求職者からの人気の多いエリアといえます。

その他にも発展著しい「仙台東口エリア」、アーケード周辺の「一番町エリア」、仙台の歓楽街「国分町エリア」なども、「仙台駅前(西口)」同様に数多くの飲食店が存在しています。

その中でも比較的新しい店舗が多いのは「仙台東口エリア」、お酒を提供する業態を中心に数が多い「国分町エリア」、場所柄ランチを提供するお店も多い「一番町エリア」。

また、文化横丁、いろは横丁、南町通りなどには、小さいながら随所に路地裏の隠れ家的な飲食店が軒を連ねています。

このように同じ仙台駅周辺でも違った特性があります。

仙台駅から遠ざかるほど飲食店の数は減っていきますが、五橋、大和町、上杉、北四番丁、二日町といった若干離れたエリアでも、質の高い料理とサービスを提供し、近隣の住民を中心に口コミで評価を高めているお店が点在しています。

上記のようなエリアが、グルメキャリーでも最も掲載件数が多く、仙台飲食業界の流行の最先端であるといえるでしょう。

泉中央、長町など、その他の仙台中心エリアの飲食求人事情を知ろう!

仙台駅前エリアの次に盛り上がりを見せている地域といえば、泉中央(泉区)や長町(太白区)などがあります。

泉中央近郊は、仙台を代表する完成されたベッドタウンである一方、長町のエリアは、今後伸びしろがあるベッドタウンであるといえ、この傾向は飲食店の出店にも同じ傾向があるといえます。

2016年にはそれぞれ泉中央には「セルバテラス」、長町には「tekuteながまち」という駅直結の商業施設も完成し、そこにはファミリー層を重視した飲食店が多く出店しています。

その他のエリアでは、六丁の目や荒井など、若林区の店舗はロードサイド沿いが多い傾向があり、車通勤可能な店舗が主なため、車通勤を重視している求職者にはオススメです。

これらのエリアの飲食店は、様々なエリアから人が集まってくる仙台駅前の飲食店とは異なり、地域に根付き、地域住民に密着した店作りをしている傾向が強く、また自宅からの通勤のしやすさという点も魅力の一つです。

今後の仙台の飲食求人はどうなる?

現在の大都市圏飲食店がそうであるように、昨今仙台でもゲストの飲食店へのニーズが「食べる」から「楽しむ」へと変わり、スタイル・料理・サービスに「個性」と「感動」が求められるようになってきています。

そしてこの、単純な「安さ」「美味しさ」以上の、付加価値としての「個性」と「感動」をお店に生み出し、提供するのは紛れもなく「人」。

ただでさえ競争の厳しい飲食業界。今後も仙台で多種多様な業態、サービスを提供するお店が進出、誕生していく中、お店の核として人材の確保を重要課題として掲げるお店・企業は今後益々増加していくことでしょう。