99.すっぱさと香りの効用 すだち&かぼす

すだちやかぼすは生で食べるよりはその風味や香りを楽しむ食べ方のほうが主流です。特に、日本料理には欠かせません。さらに、すだちやかぼすの果汁や果皮を上手に利用すれば、塩分を減らしてもおいしく食べることができるため、健康にも一役買っています。ここでは、すだちやかぼすの利用の仕方を紹介しましょう。【焼き魚に】 焼きたての魚にぎゅっと搾れば、味も引き締まってさらに料理を引き立てる名脇役に変身!とくに、秋のサンマにすだちは欠かせません。しょう油や塩のかわりにすれば塩分も抑えられます。【アルコールに】 酢にはアルコールの吸収速度を緩和させる効果があるとも言われるため、お酒を飲む前に酢を飲んでおくと酒酔いを遅らせることができるようです。レモンやライムと同様に、お酒に搾って飲んでみては?ちなみに、かぼすの産地・大分では焼酎に搾って飲むとか。【飲み物として】 すだちやかぼすの果汁には、コレステロールを低下させる効果があるとも言われています。ぎゅっと搾ったすだちやかぼすの果汁を希釈しそのままジュースとして飲みます。これこそ、直接すだちやかぼすの効果を得られる方法だ。希釈の程度は好みもあるが、10倍程度が目安です。
頭にスパイスTOPに戻る