79.餃子…中国と日本の違い

日本では“焼き餃子”をおかずとして食べますよね。一方中国では“水餃子”が一般的で、一度にひとつの家庭で100個以上(一人あたり20?30個)作り、それを主食とします。小麦・野菜・肉がバランスよく入っている餃子は、片寄りがなく栄養満点の一品。また、日本ではニンニクを入れたりしますが、中国ではニンニクはみじん切りにしたものを醤油やお酢と一緒にして食べます。中国から伝わり、現代に至るまで日本人好みに変化したのでしょう。中国では餃子は“めでたい”食べものとされています。お正月に食べる餃子にひとつだけ小銭を潜ませ、その餃子が当たった人はこの一年良いことが起きるといった習わしもあります。
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