45.色のはなし(紫)
紫という色から、どんなイメージを思い浮かべますか?日本では昔、身分の高い人が身につける色とされていたので、「高貴」「神聖」といったイメージを連想するかもしれません。
しかし、その一方で「嫉妬」「不安」「狂気」といったマイナスのイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。二面性を持つ紫。心の不安定さを最もよく表す色とされています。実際に病気の時や悩み事のある時など、心身のコンディションが悪い時に人は紫を求める傾向があるようです。では、紫を身につけるのは精神的によくない事なのかというと、そのようなことはなく、心が傷ついている時に求める紫には、傷ついた心を癒してくれる効能があるとカラーアナリストをはじめ、数々の専門家も指摘しています。紫が欲しいと思ったらイメージを気にせずに、身につけて心を元気にしましょう!!
●黒と紫に少し黄色を挟むと、ビビットな少し凝った色のコーディネイトになります。
●上のコーディネイトのトーンを落とし、グレー・ラベンダー・クリーム色にすると、落ち着いた雰囲気になります。
●薄い紫と薄いピンクの組み合わせは、カジュアルにも、フォーマルにも合います。
頭にスパイスTOPに戻る