| 前回の取材店「ちばりよ」の島袋さんお奨めの「ソーキの唐揚」をオーダーした。余分な脂が落ちた豚肉がオリオン生ビールに合う! チュパチュパと骨までしゃぶってしまう美味さだ。
泡盛は「菊乃露」30度のストレートをチョイス。水もいただいたのだが、還元水によるアルカリ性のまろやかさが、宮古島の名水で仕込まれた「菊乃露」の甘みをさらに引き立ててくれる。
PM7時。ドラムス担当の津芳さん(お兄さん)、沖縄で民謡修行中のKIKOちゃんらが駆けつけ、「安里屋ユンタ」でライブがスタート♪
マタハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー♪ と大合唱となり、すぐに店内が一体化する。これぞ、沖縄ミュージックのパワーだ。
最近の居酒屋は個室に人気が集中しているが、沖縄料理「ななまかい」は、店全体が皆で楽しむ個室なのだ。踊りだす人、泡盛を酌み交わす人、いっしょに唄う人、スタッフもお客様も皆仲良く、沖縄ナイトを共有している。
鶴見の街の片隅で、沖縄以上に沖縄的な雰囲気に出会うことができる場所、それが「ななまかい」だ。
沖縄には「古酒(クース)」を育てるという文化がある。甕に好みの泡盛を継ぎ、10年、20年と寝かして、記念日などに香りと味わいの深まった「古酒(クース)」を楽しむのだ。
「皆さんの応援があって無事2周年を迎えることができました。これを機に、私もクースを育ててみようかと思っています。そして、10周年記念の夜にでも、皆さんとクースで乾杯できたら最高ですね」 |